ホワイトボード・ミーティング®を教えるための認定講師資格です。
ビジネスからボランティアまで様々な領域で「元気になる会議」を一緒に広げてくださる仲間を募集しています。

ホワイトボード・ミーティング®認定講師になるためには

ベーシック講師

内容 基本会議フレーム3つとアレンジを講師として教えることができます
資格要件 1 ホワイトボード・ミーティング®ベーシックセミナー(3回 or 8回)の修了
2 ホワイトボード・ミーティング®検定試験ベーシック(3級)に合格
3 認定講師養成講座を受講(2日間/オンライン・東京・大阪)
4 ホワイトボード・ミーティング®2daysセミナーを受講(オンライン・東京・大阪)

1  「2Daysセミナー」の受講は、認定講師登録の前後どちらでも可能です
2  「認定講師養成講座」受講をもって、認定講師として登録します
3  「認定講師制度規約」をご確認ください

※認定講師としての活動を希望される方は、当社にお問い合わせください。
※法人契約をご希望される場合は、ご相談ください。
※小・中・高校の教職員が授業や自校校内研修で児童・生徒・同僚にホワイトボード・ミーティングを教える場合は認定講師資格は必要ありませんが、正確に教え、効果を高めるためには、検定試験の受験や認定講師資格取得をおすすめします。また、小・中・高校の教職員が自校以外で教える時には、認定講師資格が必要です。詳細はお問い合わせください。

ホワイトボード・ミーティング®認定講師のグレードアップ

アドバンス講師

内容 基本会議フレーム5つとアレンジを講師として教えることができます
資格要件 1 ホワイトボード・ミーティング®ベーシック認定講師
2 ホワイトボード・ミーティング®検定試験アドバンス(2級)に合格

 

マスター講師

内容 基本会議フレーム6つとアレンジを講師として教えることができます
資格要件 1 ホワイトボード・ミーティング®アドバンス認定講師
2 ホワイトボード・ミーティング®検定試験マスター(1級)を概ねA評価で合格

 

<区分>
アナログ:ホワイトボード(紙を含む)を活用して、手書きで実施
デジタル:デジタルアプリケーションを活用し、文字入力で実施

更新日時:2022年12月29日