行政– tax –
ホワイトボード・ミーティング®は効率的で納得度の高い会議の進行技術です。会議コストを削減し、続けていると職員のコミュニケーション力がアップして、人と組織が成長する職場風土が醸成されます。合意形成や課題解決、アイデア創出でチームのパフォーマンスと住民の満足度アップに貢献します。住民と協働でまちづくりを進める時にも効果的です。
研修企画(案)
ご要望に応じてプログラム開発をいたします。お気軽にご相談ください。
1 行政職員のためのファシリテーション入門講座(基礎編)
2 行政職員のためのファシリテーション入門講座(実践編)
3 マネジメント力アップ!ファシリテーター型リーダーシップ講座
4 子育て支援を推進するファシリテーション講座
5 市民ファシリテーターになろう!協働のまちづくり講座
6 ホワイトボード・ミーティング®で企画力&プレゼン力UP
7 効果的なOJT、メンターの進め方
8 業務改善や働き方改革を進めるホワイトボード・ミーティング®︎講座
9 チーム力UP!管理職のリーダーシップを高めるファシリテーション
10 みんなの声でつくるまちづくりビジョン。地域計画づくりの進め方
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【記事】「仕事に効く! ホワイトボード・ミーティング®」を長崎県大村市で開催(2025.2)
約2年ぶりの対面講座開催ファシリテーション講座「仕事に効く! ホワイトボード・ミーティング®」が、2025年2月から長崎県大村市で開催されています(クラスペディア主催)。講師は同県在住のホワイトボード・ミーティング®認定講師、吉岡和佳子さんと村... -
【記事】福祉事業所対象に「ファシリテーター研修」を実施
活気あふれる1日研修社会福祉協議会研修センター主催の「ファシリテーション研修」を、株式会社ひとまちの講師が担当しました。県内の社会福祉事業所が対象で、高齢者施設や地域包括支援センター、障害者サービス事業所、児童養護施設、保育所・こども園... -
【記事】「ファシリテーター型リーダーシップ講座」を開催しました(2025.2.9)
オンライン講座開催「対話から始まる ファシリテーター型リーダーシップ講座」を、オンラインで2025年2月9日に開催しました。講師は、ホワイトボード・ミーティング®認定講師の村川美詠さん(元長崎県諫早市健康保険部長)と、ちょんせいこ(ホワイトボー... -
【記事】対話が生まれる手順書づくり(第90回)福家真琴さん
「人間は文字を読まないんです」。手順書があっても、なかなか業務の効率化・スリム化が実現できない。そんな状況を嘆く上司や同僚に、私がいつもお伝えする言葉です。それを聞いた相手は、驚愕・納得・苦笑…。状況によって、いろんな表情を見せてくれます... -
【記事】企画がサクサク決まる様子に、驚きと感動(第89回)角田能一さん
山梨県生涯学習センターで開催するホワイトボード・ミーティング®︎の気軽な勉強会は、まもなく20回目を迎えます。最近は、南アルプス市の認定講師の有野哲章さんと2人で運営ができるようになり、仲間がいる心強さを感じています。参加者の方も楽しみにして... -
【記事】ホワイトボード・ミーティング®︎で 世代の壁を超えられるか?(第65回)竹内清臣さん
いきなり挑戦的なタイトルですが、皆さんはどのように思われますか。「できる」と思われる方もいれば、「それは難しいよ」と思われる方もいらっしゃるでしょう。私の考えは、「おそらくできる」です。というのも、その問いに対して「実験」をしたからです... -
【紹介】京都大学ホームページ記事「農業分野ワークショップの企画を検討」
京都大学において、JST共創の場形成支援プログラム「ゼロカーボンバイオ産業創出による資源循環共創拠点」の農業分野ワークショップの企画検討の会議のファシリテーションをちょんせいこが担当しました。その様子が京都大学のホームページにて公開されまし... -
【記事】自治体職員は、市民協働にファシリテーションを(第51回)小杉浩文さん
八王子市では2040年の姿を描く長期ビジョン策定に向けて、市内の全37の中学校区で、町会長やPTA会長などの地域の関係者から意見を聴くワークショップを開催しました。そのファシリテーターを80人の市職員が担い、私も参加しました。市の職員がファシリテー... -
【募集】市内14地域で「市民ファシリテーター養成講座」を開催(兵庫県川西市)
地域活動や市民活動の活性化をめざして、川西市では市民ファシリテーターの養成に取り組みます。市内14コミュニティでの講座に加え、参加者でさらに学びたい方は、令和4年1月に開催予定の応用編講座にもご参加いただけます。自治会やコミュニティ、PTA、NP... -
【記事】地域コミュニティ×ホワイトボード・ミーティング®でアイディアの創発を(第42回)畑中久代さん
コロナ禍で「集まる」ことを前提とした活動が難しくなりました。例えば、夏祭りなどのイベントや子ども食堂は中止、定期総会は書面決議に変わりました。私が日ごろ関わっている地域では、「この際なので、地域で継続してきた事業を見直そう!」ということ...