【紹介】月刊「教職研修」8月号に掲載いただきました

特集「チームづくりにも、アクティブラーニングにも!校内研修で『ファシリテーション力』を育てよう」に代表のちょんせいこの原稿が掲載されました。タイトルは「学校でこんな時に使える。実践。ファシリテーション技術」です。ファシリテーター6つの技術について詳しく紹介しました。同じく特集には、中野民雄さん「インタビュー『ファシリテーション力』とはなにか」(東京工業大学教授)、岩瀬直樹さん「教員のファシリテーション力を高める校内研修の進め方」(東京学芸大学教職大学院准教授)の記事が掲載されています。

本紙 紹介記事より

アクティブ・ラーニングにおいて教師に求められるのは、
学びを促進する者=ファシリテーターとしての力です。
信頼ベースの関係を築き、子どもが自主的に学び合う場を
どうつくりあげていくかが、教師に問われています。
ファシリテーション力とは何か、校内研修でどう高めればよいか、
ファシリテーションのスキルにはどのようなものがあるのか――
ファシリテーションの第一線で活躍される方々にご解説をいただきます。

 

 

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