【論文】広島大学大学院 特別支援教育実践センター研究紀要

広島大学大学院の『特別支援教育実践センター研究紀要 第16号』に「ファシリテーションを活かした特別支援教育コーディネーターの実践」として、ホワイトボード・ミーティング®を活用したケース会議の実践報告が掲載されました。執筆は竹林地 毅さん(広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座 准教授)と実政修さん(広島県立尾道特別支援学校しまなみ分校 特別支援教育コーディネーター/ホワイトボード・ミーティング®︎認定講師)です。

 

実践例をもとに、校内委員会を進行する際の専門性として、ファシリテーションの有用性や今後の課題についてまとめられています。論文は同大学大学院のホームページに掲載されています。

 

広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター