【報告】日本教育実践学会 第21回研究大会にて研究発表

2018年12月2日、岡山理科大学において、日本教育実践学会 第21回研究大会が開催されました。(主催:日本教育実践学会)大場浩正氏(上越教育大学大学院教授)が「英語学習におけるファシリテーション技術の効果-ホワイトボード・ミーティング(R)を活用して-」をテーマとする研究発表を行い、英語学習者が「主体的・対話的で深い学び」を通して英語力を向上するために、方法としてホワイトボード・ミーティング®︎は英語学習とその姿勢(動機)に対して有効であると示しました。